また雨
- 2019/10/14 16:32
- カテゴリー:住んでいる街の天気
今朝は曇り。(D5600撮影)
蓼科山は雲で見えませんでした。
今日は仕事に行くと、未だ開店していないのにお客さんが既に買い物を始めていて、何だかなし崩しに開店になってしまっていました。
と言うのも、店のある町がこれからどんどん断水になってくるので水が止まる前に水のポリタンクを買っておこうというので早くから買いに来ていたのでした。
水用のポリタンクは朝のうちに売り切れ、代用品として灯油のポリタンクも販売していたのですが、冬の間売るつもりでたくさん仕入れていたポリタンクが昼過ぎには完全に売り切れて、売りたくても売れない切なさと言うのを初めて経験しました。
その後も、停電しているからとLEDライトを買いに来たりとかしましたが、やはりすべてもう昨日のうちに無くなっていたので、ホンと人間は自分の身に火の粉が降りかからないと行動できないのだなと改めて感じました。
今朝は雨。(D5600撮影)
朝は未だ風は強くないし、雨は結構降っているものの、未だこの程度ならって感じでした。
仕事に行くと、一昨日、昨日とTVで散々煽ってくれたようで、懐中電灯などが完全に売り切れてました。かなりの量があったんですけどねぃ。
日中の仕事中もかなり強く降ってはいるものの、未だまだ最悪には程遠いって感じでした。でも、実際には仕事場の店がある自治体では午前中のうちにLevel4の警報が出ていました。
それでも結構お客さんはきていて、こんな土砂降りなのによく来るなぁと思ったんですが、実際に家が破損したりした場合、修繕する材料を買おうと思ったらやっぱりホームセンターに来るのだから仕方ないかなとも思いましたが。
そう考えると、明日はお客さんが大量に押し寄せそうな気がします。
台風19号がどんどん近づいてきて、長野県が県全体でLevel4の警戒状態になったので、16時過ぎに緊急閉店して職員は全員帰宅になりました。(A100撮影)
家に帰る途中、朝は全然問題なかった道路で、あちこち山から流れてきた水が川を作っていて、走行には気を使いました。
家に帰り着いた時の車外気温。(A100撮影)
雨が降っている割にはそれほど低くはないのは、やっぱり台風が南からの湿った空気を持ち込んでいるからなのでしょう。
平均燃費は…。悪くなってないだけでも良かったとしましょう。(A100撮影)
店からアルトに乗るまでに傘をさしてはいたものの、かなり濡れてしまっているのでAC入れていないと車内が曇ってしまうので、除湿のためにエアコンをかけて走っていたので燃費には良くないので。
19時に静岡に上陸し、北東に向けて進行中。
帰る時もかなり風が強かったけれど、今の時間は更に凄い風で部屋の窓がガタガタいってます。
明日は朝から土砂降りの予報なので、午前中、アルトの窓にぬりぬりガラコを塗布しました。(A100撮影)
で、今日は14時半から働いている店で健康診断だったので、13時50分頃に家を出て受診してきました。連休でも予定が組み込まれている休みは休んだ気がしない…。
予定が押して、15時にやってきた検診車の検診は物凄い超スピードで一人実質10分での検診でした。忙しかったぁ。
帰りに打つもは行かないTURUYAで買い物をしてきましたが、モノは少ないし、高いしで、普段行ってるデリシアの方が良いなと思いました。
ただ、店のきれいさはTURUYAの方がキレイかも。
家に帰り着いた時の車外気温。(A100撮影)
朝は結構寒かったんですが、台風19号が近づいてきて、南の湿った暖かい空気を持ち込んでいるのか数字的には高い気温でした。
今朝は曇り。(D5600撮影)
なので蓼科山は雲に隠れて見えませんでした。
しかし浅間山方面は綺麗に秋晴れしていて綺麗にすっきり見えました。(D5600撮影)
なんなのこの差は?
日中はまだ少し曇っていましたが、夕方になって仕事から帰る時の空はキレイでした。
屋外は一日涼やかでした。
仕事場の店内はエアコン切っていて、結構暑かったですが。
仕事は相変わらず忙しく、今日こそはやろうと思っていた仕事が出来ませんでした。
家に帰り着いた時の車外気温。(A100撮影)
随分低くなりました。
平均燃費は、帰り道、折角の下りなのに、ちょっとべた踏みして踏んでしまったので、一気に1Km/L近く悪化させてしまいました。(A100撮影)
気温が低いからただでさえ悪くなるのに…。(^^;;;
どおしてそこで割り込んでまがって来るかなって(多分)ミラが悪い。
夜中に雨が降ったようで物干し竿に水滴がぶら下がっていました。
日中も、曇っていましたが雲の切れ間から日が射していて昼飯をアルトで食べた時は少し暑かったです。
しかし午後スグは小雨が時折降ってきて、外作業に少しヒヤヒヤさせられましたが、何とか事なきを得ました。
今日も自分の所属するグループの商品が大量入荷で疲れました。